スワンSの◎サブライムアンセムは絶望的なところにいて終了笑
もし3着以内に来たとしてもララクリスティーヌとルプリュフォールは買ってなかったので外れてましたけどね
前走本命にしたララクリスティーヌ
絶好枠だったので追いかけるべきでした
そして豪華メンバーの天皇賞秋
逃げ候補はパンサラッサ、バビット、ノースブリッジ
パンサラッサの札幌記念はらしくない逃げ方
馬が賢くなってしまったという陣営のコメント
今回は馬具を工夫するようです
バビットはマイペース逃げが希望
パンサラッサを行かせて離れた先頭といった感じ
ノースブリッジは出遅れ癖もあるが番手でもいい馬なのでバビットを追走
前走は出遅れてサリオスと0.4差
出遅れなかったら勝っていたかもしれないし、出遅れたから8番手から上がり3位の脚が使えたのかもしれません
ジャックドールは前走で番手からの競馬でパンサラッサに勝利
パンサラッサ、バビットに続く3番手4番手でしょう
隊列はこんな感じ
今年の3歳馬はレベルが高いと言われているがパンサラッサのハイペースに対応出来るかはやってもないとわかりません
前走パンサラッサに勝利したジャックドール
洋芝というのあるかもしれないが、パンサラッサらしくないペースを差し切っただけ
馬場も前有利な馬場
ペースが流れた大阪杯では落鉄があったにせよ5着に敗れています
その大阪杯で勝ったポタジェ
昨年の天皇賞秋は6着
しかし昨年勝ったエフフォーリアはいません
コントレイル、グランアレグリアは引退
イクイノックスら3歳馬がはたしてコントレイル、グランアレグリア級なのか
この馬が勝っても不思議ではありません
そのエフフォーリアにダービーで勝っているシャフリヤール
少なくともエフフォーリア級
海外帰りで目標はジャパンカップだが、能力実績は一番と言ってもいい
騎乗するのはCデム
ジャパンカップでは乗り馬がいるので叩きとか知ったこっちゃないでしょう笑
過去5年の結果を見ても15頭中15頭がG1好走馬
今回G1で3着以内の実績があるのが、
イクイノックス
シャフリヤール
ジオグリフ
パンサラッサ
ポタジェ
ユーバーレーベン
ニアピンだったのが、
カデナ
ジャックドール
ダノンベルーガ
カデナはともかくこの辺で決まるでしょう
過去10年で見ると初G1の馬が勝利しているのでこれだけで決めるわけには行きませんけどね
しかしここ5年だけで見るなら、
・好走した全頭にG1で3着以内の実績
・穴を空けた馬は毎日王冠負け組(G1実績あり)
この2パターンしかありません
イクイノックス
シャフリヤール
ジオグリフ
パンサラッサ
ポタジェ
ユーバーレーベン
この6頭!
外差しが効く馬場で間違いなくペースは流れるメンバー構成
個人的は3歳馬は本命にしたくありません
と、なってくるとポタジェかユーバーレーベン
前走太めで展開が向かなかったユーバーレーベン
前走叩きの毎日王冠は58kgで直線どん詰まりのポタジェ
ダブル本命で行きます
◎ポタジェ
デムーロだとピンかパーなところもあるのでこちらを本命に
瞬発力勝負よりも持続力勝負の馬
ハイペース濃厚で展開は向くと思います
〇ユーバーレーベン
今回は馬体重を減らしてくるみたいです
外差しが効く馬場なので展開向くはず
弟が来ると頑張る傾向がある兄
▲シャフリヤール
もともとはこの馬が本命でした
海外帰りでメイチはジャパンカップ
それでも消せないでしょう
△イクイノックス
流石に消せないでしょう
この馬が勝っても普通に驚きません
☆アブレイズ
ロマン要員です
ヴィクトリアマイルは前有利な展開を上がり最速で5着
府中牝馬Sは休み明けで先行策で最後に伸びず5着
ソダシ、アンドヴァラナウト、アカイイトなどG1好走馬がいる中で5着です
よくわからない外人が騎乗するが大野よりは上手いはず笑
ダノンベルーガ、ジオグリフ、パンサラッサ、ジャックドール、ノースブリッジは3列目まで
パンサラッサ、バビット、ジャックドール、ノースブリッジ、そしてマリアエレーナと強い先行馬が多いので差し決着をイメージしています
パンサラッサ、ジャックドールは香港も控えてます
ダノンベルーガは川田なので内を突きそうです
ジオグリフはコーナーでの加速が武器なので東京だと一枚落ちる気がします
ポタジェ、ユーバーレーベンに全てを託します笑
日曜もこのレースしかやりません
大好きな馬プログノーシスが出ますが、相手に買いたい馬がいません笑
岩田望なのでアタマ固定も不安です
レモンポップも初のハイペース戦濃厚
リフレイム、タイセイサムソン、ピンシャン全ぶっ飛びもあり得ます
アーバンイェーガー、ショーム、ディサーニングの穴馬券は買うかもしれません笑
新潟の千直はライオンボスとビリーバーがこの人気のままだったら買います