勝ち馬には天皇賞秋の優先出走権が与えられるオールカマー。
最近は少頭数になりがちです。
フィエールマン、ミッキースワロー、カレンブーケドール、クレッシェンドラブ、ステイフーリッシュで決まる気がします。
Cコース替わりだが今の中山は時計がかかると思います。
人気
1番人気 3-3-1-3
2番人気 2-1-2-5
3番人気 1-3-1-5
4番人気 1-1-0-9
5番人気 2-0-0-8
6番人気 0-1-4-5
7番人気 0-1-1-8
8番人気 0-0-0-10
9番人気 1-0-0-9
10番人気以下は1頭馬券に絡んでいます。
枠順
1枠 0-4-0-10
2枠 1-2-2-10
3枠 1-3-1-10
4枠 0-1-2-12
5枠 2-0-4-11
6枠 3-0-1-13
7枠 2-0-0-18
8枠 1-0-0-21
脚質
逃げ 1-0-0-9
先行 6-4-3-23
差し 3-5-6-30
追い込み 0-1-1-41
マクリ 0-0-0-1
4歳 3-4-4-14
5歳 4-3-4-36
6歳 2-3-0-22
7歳 1-0-2-18
牝馬 2-2-0-12
牡馬 8-8-10-93
美浦 7-3-6-67
栗東 3-7-4-38
前走
OP 0-0-3-14
G3 2-3-2-44
G2 0-0-3-20
G1 7-6-2-12
宝塚記念 4-3-2-5
七夕賞 1-2-0-5
天皇賞春 1-1-0-4
アウトライアーズ。2200mは初めてだが中山は2-1-0-4。前走小倉記念で穴を空けたが、そもそも低レベル。ただし、今回は少頭数なので3着くらいに飛び込んできてもおかしくない。評価B。
オウケンムーン。2年ぶりの復帰です。いきなり通用するかもしれないが、叩いてからですね。評価B。
カレンブーケドール。G1で3回2着。スワーブリチャード、クロノジェネシス級です。中山は1-0-1-0。叩きだが、上位の存在。評価A。
クレッシェンドラブ。左回りが0-0-1-3に対し、右回りは7-4-1-5。福島巧者のイメージだが中山も4-1-1-4。昨年と同じ七夕賞→オールカマー→福島記念のローテか。昨年に比べたら今年はメンバーレベルは低めなのでチャンスあり。そして乗ってるウチパク。評価A。
サンアップルトン。中山は2-1-0-2、得意距離。日経賞4着だが、ここでも通用しそう。評価B。
ジェネラーレウーノ。1年半ぶりの出走。右回りは3-0-2-2、中山は3-0-1-1。叩きだが逃げたい馬もいない為、展開が向きそう。評価B。
ステイフーリッシュ。ミスターG2大将。新馬戦と京都新聞杯だけの2勝しかしていない。1着はなくても、2着3着は濃厚なので馬連、三連複の軸にしやすい。ただし鞍上は田辺。評価B。
センテリュオ。低レベルだったマーメイドS2着。しかしエリザベス杯でもクロノジェネシスとタイム差なしの4着。フィエールマンがいないなら大チャンス。評価A。
フィエールマン。まさかの回避。面白くなってきました笑。トップハンデ、距離も短いし、いつも叩きのG2では取りこぼしていたのでどっちにしろ頭固定にはしませんでしたけど。
ミッキースワロー。昨年2着。フィエールマンがいなくなったのでおそらく1番人気か2番人気。1着はなくても2着3着は濃厚。評価A。
カレンブーケドール、クレッシェンドラブ、ステイフーリッシュ、センテリュオ、ミッキースワロー。
ここにジェネラーレウーノが逃げ残るかって感じですかね。