天皇賞秋はエフフォーリアの世代交代を告げる勝利
穴で狙ったサンレイポケットとペルシアンナイトは4着、6着
それでも3強には離されてしまいました
馬券的にはゴミだが、名勝負でした
そしてJBCクラシック
毎年開催場所が変わります
まずJBCレディスクラシック
抜けた馬がいない感じ
マルカンセンサー。前走は同舞台で勝利。昨年9着で南関でも関脇クラスだった。ちょっと足りない
サルサディオーネ。3年前12着、昨年7着。前走はダノンファラオやクリソベリル、ノンコノユメと中央牡馬相手に逃げ切り勝ち。強いことは強いが、金沢含め右回りは0-0-0-7。金沢じゃなければ本命でも良かった
マドラスチェック。地方交流の鬼で昨年2着。森泰斗に乗ってほしかった
リネンファッション。2戦連続2着。サルサディオーネの番手を取れそうな枠。そして武豊
ハクサンアマゾネス。吉原
テオレーマ。後方からの馬なので直線の短い金沢で差し切れるかどうか
レーヌブランシュ。本格化してきた。一番安牌ではある
クリスティ。関東オークス3着馬。前走久しぶりのダートで勘が戻っていたら
◎レーヌブランシュ
〇テオレーマ
▲リネンファッション
△グランデストラーダ
☆マドラスチェック
割とガチガチ予想
JBCスプリント
先行争いが激しくなりそうなメンツ
リュウノユキナ。8戦連続連対中。しかし実は1400mでは一度も馬券に絡んだことはない。覚醒した今なら?
モジアナフレイバー。東京大賞典3着の実績。少しピークアウトしてきた印象
サブノジュニア。昨年の勝ち馬だが今年は1400m。久しぶりの斤量57kgで楽になる。前が崩れればこの馬の展開
アランバローズ。東京ダービー1着だが距離が長かったのでベストな距離。世代レベルが怪しい
サンライズノヴァ。吉原の先行策でマイルチャンピオンシップを勝ったことも。ベスト舞台とは思わないが3着は可能
モズスーパーフレア。快速の逃げ馬。ダートで1400mは長そう
サクセスエナジー。前走東京盃はリュウノユキナの勝利。1400m適性は高い
ベストマッチョ。昨年7着。近走はパッとしない。森泰斗じゃなければ消してもいい
レッドルゼル。フェブラリーS4着は距離が長かった。ベスト距離ならばここは堅い。地方は川田
◎レッドルゼル
〇サクセスエナジー
▲サブノジュニア
△モジアナフレイバー
☆アランバローズ
雨が降って内伸びじゃなければこれで行きます