2020年09月

スプリンターズS過去傾向2

なんとなく2回に分けてみました。

アウィルアウェイ。サンデー系。前走北九州記念3着。中山は初めて。前走はモズスーパーフレアの逃げにより前崩れで展開が向いた。能力は高く3着くらいならあるかもしれないが、後方からの競馬なので届かないかも。評価B。

エイティーンガール。今の中山と相性が良いストームバード。前走キーンランド1着。中山は初めて。こちらも後方からになりがちなので展開に左右される。評価B。

キングハート。サンデー系。中山は1-2-1-8。この馬も後方から。厳しいでしょうね。評価C。

クリノガウディー。ロベルト系。中山はマイルで0-0-0-3。折り合いも難しい馬なので軸には不向き。しかし狙うならここでしょう。前走前々走は距離、展開などが合わず。本命には出来ないが、G1で人気が落ちているなら押さえるべき1頭。ただし鞍上が不安。評価A。

グランアレグリア。ディープインパクト産駒。アーモンドアイを倒したマイル王者。中山は初めて。初スプリントだった高松宮記念では2着。もちろんここも本命…といいたいところだが、高松宮記念は緩い流れの中しっかり溜めて鬼脚で追い込んできました。マイルがベストのこの馬が、中山の鬼モズスーパーフレアの前傾ラップで追走し、脚を溜めて直線が短い中山で差す。単勝1倍台になりそうだが、そこまで信用出来るのか、というところ。もちろん能力は高いし、高松宮記念ほど後方にいないかもしれない。本命にはしないでしょう。評価A。

ダイアトニック。ロードカナロア産駒。前走キーンランドは参考外。スプリントではトップクラス。中山の成績があまり良くないが、1200mは初めて。横山典に乗り替わりも悪くない。本命にするかどうかは微妙なところ。本命A。

ダイメイフジ。ミスプロ系。中山は2-0-2-0。モズスーパーフレアの後ろを取れれば追走できる力はある。函館スプリントをあのラップで刻んで2着なら滑り込みはあるかも。穴候補1。評価B。

ダイメイプリンセス。過去4着、6着。前傾ラップに強いのでここは展開が向きそう。だからこそ前走の北九州記念は気がかり。軽視は出来ないが、衰えが出て来たかもしれない。評価B。

ダノンスマッシュ。昨年3着、そして前走は三浦皇成でも勝利するなど能力はトップクラス。ただしスタートが悪い時があるのが怖い。近走はスタートが決まってるだけに大舞台でやらかしそう。前哨戦のダノン。評価A。

ビアンフェ。サンデー系。中山は初めて。前走セントウルSでは軽視したが、番手競馬でも意外と好走しました。なんならミスターメロディと0.2差、クリノガウディーには先着。大型馬なので今回2走目で仕上がってると思います。3歳世代は上位以外弱いと舐められてるが、ここが勝負です。評価A。

ミスターメロディ。ストームバード。そして昨年4着。高松宮記念1着の実績もあるので当然強い。しかし右回りは0-1-0-3。右回りだと手前を変えられない馬です。それでも昨年4着なので本命にはしないが2着3着はありそう。評価A。

メイショウグロッケ。メイショウサムソン。前走は穴をあけてセントウルS2着。マイル路線だったが1200mのほうが良さそう。この馬は好走しても人気にならない典型的なメイショウ一族。G1で通用するかはわからないが、持続力とスタミナはある。とりあえず穴をあける馬なので買っておくべき1頭。穴候補2。評価B。

モズスーパーフレア。ミスプロ系。昨年2着、そして高松宮記念1着。逃げ馬はビアンフェ、ラブカンプー、ダイメイフジと多いが、テンの速いこの馬がハナを切るだろう。あとは今の時計のかかる馬場で逃げ切れるかってとこです。1分8秒前半なら良いが、1分9秒台だと取りこぼすかもしれない。しかし、苦手な中京で勝ち、前走から斤量減。今までのようにガス欠はないかもしれない。評価A。

ライトオンキュー。ストームバード系。ダノンスマッシュ、タワーオブロンドンと僅差の競馬をしている。初G1だが能力は上位。スピード、持続力、追走力あり。ただし高速馬場は向かない。本命候補。評価A。

ラブカンプー。2年前2着です。ただし斤量55kgは重い。評価C。

レッドアンシェル。サンデー系。前走はモズスーパーフレアのハイペース逃げを差して1着。本命候補だが、関東圏ではあまり好走していない。輸送ではないと思うが…鞍上はG1では頑張るデムーロ。評価A。


本命候補 ライトオンキュー、レッドアンシェル、モズスーパーフレア

相手候補 クリノガウディー、グランアレグリア、ダイアトニック、ダノンスマッシュ、ビアンフェ、ミスターメロディ

穴候補 メイショウグロッケ、ダイメイフジ



凱旋門賞はどうしましょうかね。

海外競馬は詳しくないので知ってる馬を買うしかないです。

ディアドラは働き者です。

もう日本語を忘れてるレベルじゃないでしょうか笑

引退前に日本でまた走ってほしいです。

スプリンターズS過去傾向

秋のスプリントG1スプリンターズS。

アーモンドアイを下したグランアレグリア、高松宮記念王者モズスーパーフレア、前哨戦1着ダノンスマッシュ、高松宮記念3着ダイアトニック、昨年の高松宮記念王者ミスターメロディ、サマーシリーズ王者レッドアンシェルとハイレベル激戦です。


人気

1番人気 4-1-1-4
2番人気 2-3-0-5
3番人気 2-2-0-6
4番人気 0-0-0-10
5番人気 0-1-1-8
6番人気 0-0-0-10
7番人気 0-0-3-7
8番人気 0-0-0-10
9番人気 0-1-3-6

10番人気以下は6頭馬券に絡んでいます。


枠順

1枠 1-1-2-16
2枠 0-2-3-15
3枠 0-0-3-17
4枠 4-2-0-14
5枠 2-2-0-15
6枠 0-0-0-20
7枠 1-2-2-15
8枠 2-1-0-18


脚質

逃げ   0-3-1-6
先行   1-2-3-28
差し   9-5-4-47
追い込み 0-0-2-49
マクリ  0-0-0-0


3歳 0-1-1-13
4歳 3-3-5-16
5歳 3-4-2-34
6歳 3-0-1-29
7歳 0-2-1-27

牝馬 2-5-5-36
牡馬 8-5-5-94

美浦 4-2-3-33
栗東 5-8-7-87


前走

OP 0-0-1-5
G3 3-3-6-59
G2 5-4-3-47
G1 1-3-0-11

セントウルS 5-4-3-44
キーンランド 2-1-5-35
安田記念   1-1-0-7
CBC賞   1-0-0-2
北九州記念  0-1-0-11
函館スプリント 0-1-0-5



前走5番人気以下 0-1-3-54 アウィルアウェイ、エイティーンガール、カイザーメランジュ、キングハート、クリノガウディー、ダイメイフジ、ノーワン、メイショウグロッケ、ラブカンプー、レッドアンシェル

セントウルS6着以下 0-0-1-23 カイザーメランジュ、キングハート、クリノガウディー、ノーワン、ビアンフェ、ラブカンプー


今の中山は上りのかかる馬場。

以前ほど高速馬場になることもなくサンデー系はここ3年3着にも入っていない。

対してここ3年はミスプロ系で独占状態。

とりあえず父サンデー系の馬が、

アウィルアウェイ、キングハート、グランアレグリア、ノーワン、ビアンフェ、レッドアンシェル

この辺は割引。

ちなみにミスプロ系が、

カイザーメランジュ、ダイアトニック、ダイメイフジ、ダノンスマッシュ、モズスーパーフレア、ヤマカツマーメイド


このレースの鍵を握るのがもちろんモズスーパーフレア。

モズスーパーフレアは中山が3-2-0-0。

スタートしてから下り坂なので体力を使わずスピードに乗れる。

結果、最後のひと踏ん張りが効く。

自転車で上り坂スタートで立ち漕ぎしないとスピードを出せないのと一緒で、下り坂なら立ち漕ぎの必要もなくトップスピードを出せるイメージ。

このモズスーパーフレアのぶっ飛びスタートで追走しながら溜めて差して来れる父サンデー以外の馬。

最後の直線も短いので、よほど先行勢が総崩れにならなければ最後の直線で10番手とかでは届かない。

父サンデー系のグランアレグリア、レッドアンシェルを除いたら、

クリノガウディー、ダイアトニック、ダノンスマッシュ、モズスーパーフレア、ミスターメロディ、ライトオンキュー

この辺か。

しかし、サンデー系というだけで消していいわけでもないので軽視はできないですけどね。


最近の芸能人の自殺はどうなってるんですかね。

芸能人ならではの悩みや問題があると思います。

自殺を否定も肯定もしませんが、自殺は選択肢でいったら最後だと思います。

僕なら一度死んだと思って、全てをリセットして知らない土地に移って新たな人生を始めると思います。

子供や家族は置いていくのかってのもありますが、それは自殺も同じこと。

生きていれば新たな生きがいが見つかるかもしれない。

子供や家族ともまた一緒になれる日がくるかもしれない。

家族と一緒に海外にでも移住したっていい。

大物俳優ならそれなりのお金はあるでしょう。

僕も身近な人を自殺で失ってるのでわかります。

だからこそ自殺の前に違う選択肢を選んでほしい。

学校でいじめられているなら転校すればいい。

転校出来ない、親に言えないなら死ぬ前に思いっきりぶん殴ってやればいい。

全てをやった後に最後の選択肢を選んでほしいですね。

シリウスステークス過去傾向

先週神戸新聞杯はもちろんハズレました。

ビターエンダーが潰されたのが原因。

そしてヴェルトライゼンデ強し。

世代3番手は譲らないって感じですね。


オールカマーは本命ミッキースワローだったのでミッキースワロー流しでしたが、稍重だったので馬連センテリュオ流しも買っていました。

我ながらファインプレーです。

トータルではちょいプラス収支です。


そしてシリウスステークス。

阪神開催でしたが今年は中京開催。

どこまで当てはまるかは知りません。

スプリンターズS、凱旋門賞などがあるのでそこまでそそられないレースかと思いきや、カフェファラオが出走。

3歳ダートではトップのカフェファラオ。

ダートでのコントレイル、デアリングタクトのようなもの。

しかし、ジャパンダートダービーでは惨敗。

古馬相手に通用するかどうかに注目です。



人気

1番人気 3-1-1-5
2番人気 2-1-2-5
3番人気 1-3-2-4
4番人気 0-2-1-7
5番人気 2-1-1-6
6番人気 1-0-1-8
7番人気 0-2-1-7
8番人気 0-0-0-10
9番人気 0-0-1-9

10番人気以下は1頭馬券絡んでいます。


枠順

1枠 3-0-0-11
2枠 3-0-1-10
3枠 1-1-1-13
4枠 2-0-0-14
5枠 0-2-2-15
6枠 0-2-1-17
7枠 1-4-4-11
8枠 0-1-1-18

勝ち馬は内枠。


脚質

逃げ   1-0-1-9
先行   4-8-5-18
差し   5-1-3-45
追い込み 0-1-1-34
マクリ  0-0-0-2

上がり3F

1位 4-2-0-5
2位 2-3-3-4
3位 1-1-2-6

好位から上がり上位。


3歳 2-1-0-7
4歳 2-1-5-13
5歳 4-3-1-34
6歳 2-3-4-30

牝馬 0-1-0-1
牡馬 10-9-10-108

栗東 10-10-9-92
美浦 0-0-1-17


前走

1勝 0-0-0-1
2勝 0-0-1-4
3勝 3-2-0-6
OP 2-3-5-64
G3 3-3-4-21
G2 0-1-0-1
G1 0-0-0-1
地方 2-1-0-9

JDD 1-0-0-1
阿蘇S 0-0-4-15
BSN賞 0-2-0-9
ジュライS 1-0-0-1
スレイプニル 0-1-0-0


アルドーレ。左回りは3-0-0-2。重賞実績はないが、阿蘇Sではメイショウワザシ、メイプルブラザーに勝利するなどG3くらいなら通用。横山典騎乗で0-1-0-2といまいち。評価B。

エイコーン。左回りは1-2-0-2、中京は1-2-0-1と得意舞台。ビスカリアに勝利するなどいつ通用してもおかしくない。高倉騎乗で0-0-0-2。一流騎手だったら…評価B。

エムオーグリッタ。左回りは3-2-1-5。前走3勝クラスを勝利。好走するかもしれないが、特に買い要素もない。評価B。

カフェファラオ。左回りは2-0-0-0。ジャパンダートダービーでは凡走したが、世代トップクラス。オメガパフュームなど3歳でも好走している。ジャパンダートダービーでは躓いたり地方の馬場が合わなかったりなど敗因はある。評価A。

キメラヴェリテ。久しぶりのダート。左回りは0-0-0-2。逃げ残るかもしれないが同型馬も多い。評価B。

グレートタイム。左回りは1-1-1-2。1900mは初めて。もちろん上位の存在だが、福永だと取りこぼしも多い。評価A。

サクラアリュール。左回りは1-0-3-4、中京は0-0-0-3。3勝クラス。近走は後方からになりがち。評価B。

サンデーウィザード。厳しそう。評価C。

スワーヴアラミス。マーチSではクリンチャーとタイム差なし。一流騎手騎乗なら本命候補にするかも。評価A。

ダイシンインディー。左回りは1-0-0-3、中京は初めて。中山でしか好走しない感じ。うまく逃げられれば。評価C。

ダノンスプレンダー。中京は0-1-0-0。前走3勝クラスを勝利。人気次第では狙いたい。評価A。

ダイメイコリーダ。ジャパンダートダービー2着。左回りは0-1-1-1。過剰人気しそうなカフェファラオよりはこちらのほうが面白そう。評価A。

テーオーヘリオス。厳しそう。評価C。

ナムラアラシ。過去6着、7着。左回りは0-0-1-7。後方からの競馬。評価C。

ミツバ。左回りは2-0-0-5、中京は0-0-0-4。人気の落ちている実績馬は狙いたいが、さすがに衰えが…。評価B。

メイショウワザシ。左回りは0-2-0-2。昨年3着。距離伸びるのは良い。あとは同型馬との兼ね合い。評価A。

ロードブレス。左回りは1-0-0-1。前走BSN賞1着。1900mは3-0-0-0。狙い目。評価A


前回ジャッジアイズというゲームの名前を出したものの、わからない人もいると思うので紹介します。

主役は探偵のキムタクです。

探偵をやる前は弁護士でした。

製薬会社兼病院で清掃員として働いていた男が、とある患者を殺して山に捨てて、さらにその病院内で働いていた看護師の彼女を殺したという事件を引き受けることに。

その加害者と話しているうちに冤罪だと確信。

しかし、裁判で負けて有罪判決。

自分の力不足で依頼主を守れなかったことに落胆し、これを機に弁護士を辞めて探偵へ。

それから数年、前の弁護士事務所から小さい仕事をもらったりと、金銭面では苦しくても気ままに探偵を続けていたキムタク。

そんな中、目ん玉を繰りぬかれて殺されるという猟奇的殺人が町で発生。

その殺人者が通称モグラ。

そして弁護士時代の先輩弁護士がモグラによって目ん玉を繰りぬかれて殺されました。

なぜ先輩弁護士が殺されたのか、彼が引き受けていた事件に何か関係があったのでは、と思ったキムタクは先輩の引き受けていた仕事を調べることに。

調べたところ、とある製薬会社と病院を調査していました。

その製薬会社がなんと、数年前に弁護士を辞めたきっかけになったあの事件の現場。

因縁の事件とモグラ。

二つの事件が絡み合っていく…

というお話。

キムタクを自由に操作できるだけでも面白いのに、シナリオも神シナリオ。

主要人物に実際の芸能人を起用しているので実写でも行けるはず。

ゲーム苦手という方はYouTubeでストーリーだけでも見れると思います。

2018~2020年でやったゲームではトップクラスです。

ちなみにストーリーが面白かったのが、イース8、ジャッジアイズ、龍が如く7。

イース9も面白かったが、8と比べたらさすがにハードルが高かったですね。

龍が如くシリーズで面白いのが0=7=キムタク>1>2>3>4>5>6の順番。

見参や維新もリメイクしてほしいですね。

神戸新聞杯予想

コントレイルに逆らうか、逆らうならどれを本命にするか、と考えたら逆らうリスクのほうがデカいですね。

アーモンドアイやリスグラシューが相手ならわかるが、同世代相手なら逆らうべからず。

もし負けたとしてもじゃあどの馬が勝つかと言われたらわかりません。

◎コントレイル。

問題は相手。


〇ビターエンダー。ダービーでは躓いて後方から。2-1-1-1と得意の左回り。パンサラッサ、グランデマーレ、ディープボンドの後ろあたりを取って滑り込み。

▲エンデュミオン。力のいる中京ならロベルト系。先週穴を空けた秋山がカムバック騎乗。コントレイルですら距離が長いと思われるが、この馬は得意距離。

△メイショウボサツ。大寒桜で中京2200mを攻略。得意の中京、得意の左回り。

△ファルコニア。前走はちぐはぐな競馬で取りこぼし。復調気配の川田。

△マンオブスピリット。前走は最後方から。良くも悪くもデムーロは怖い。

☆シンボ。無理だと思うが、前走は古馬の骨っぽい相手に善戦。スタミナなら負けない。

☆アイアンバローズ。ディープボンドやヴァルコスとも差は無い。人気と実力が噛み合ってないので狙ってみる。


ヴェルトライゼンデは大外枠、本調子ではない、賞金は足りてる。

無理はしないでしょうね。

世代3番手は入れ替わると予想。

印を付けた馬を全部買うかはオッズを見ながらですね。



龍が如くがハリウッド映画になるそうです。

桐生一馬も良いが、ジャッジアイズの八神と龍が如く7の春日一番のほうが好きです。

桐生一馬は渋くて強くてカッコイイ理想の男。

八神は言ってしまえばキムタクで透かしてる感じだが弁護士時代の失敗を引きづっていて弱い面も見せている人間らしさ。秋山に似ていると思ってます。そして神シナリオ。

春日一番は熱血単細胞、仲間想い、義理人情。そして神シナリオ。


週刊少年ジャンプでも時代で子供達の好みが変わってるみたいです。

昔は冴羽遼、ケンシロウ、前田慶次のようなハードボイルドな理想の男が主人公。

今はルフィ、ナルト、炭次郎といった自己投影出来る主人公が人気です。

八神と春日は少年ではないが、人間臭さがあります。

弱いからこそ強い。

だから好きです。

ジャッジアイズは日本でも実写化出来ると思うのでやってほしいですね。

キムタク、中尾彬、谷原章介、滝藤賢一と役者は揃ってます。

今ならピエール瀧もピッタリな役柄笑

オールカマー予想

フィエールマンが回避した時点で本命は決めていました。

オールカマー2着、AJCC2着、今年は不利があって4着、セントライト1着と中山2200m巧者。

スロー濃厚だが、今の中山は上りのかかる馬場。

ダンビュライト、サトノノブレスといったトニービンの血が生きる。

余程のアクシデントが無ければ3着以内は濃厚。

もちろん◎ミッキースワロー

この馬から三連複全流しでも的中します笑


カレンブーケドールも上位の存在ですがどうですかね。

馬券外とは言いませんが、危険な香りがします。

中山2000mの紫苑Sではパッシングスルーなんかにも負けるなどパフォーマンスが低下。

中山外回り2200mなので適性舞台ではないと思います。


クレッシェンドラブも中山は4-1-1-4と好走しているが、セントライト8着、オールカマー5着、中山金杯7着と重賞は全て取りこぼし。

少頭数ですが1枠1番も嫌な枠。

次の福島記念で買いたいです。


ステイフーリッシュもAJCC2着だが、マイネルフロストの故障によってミッキースワローなどが巻き込まれて残った感。

そして鞍上はなぜか田辺。


全部消すとは言わないが、違う馬を狙ったほうが面白そうです。


〇センテリュオ。エリザベス女王杯ではクロノジェネシス、スカーレットカラーに先着。牡馬相手ではどうなるかって不安もあるが、尼崎Sでメールドグラースにも僅差なら通用しそう。

▲ジェネラーレウーノ。中山は3-0-1-1と中山巧者。単騎逃げで先週のバビットのようにこの馬のペース。ただし、ハナを切るよりは2番手が良いタイプ。1年半ぶりの出走、そしてヴァルコスでやらかしやがった三浦皇成と不安はある。暇ならルメールに乗ってほしい。

△上の3頭。

☆サンアップルトン。日経賞ではミッキースワローと0.4差。エタリオウ、ソウルスターリングにも勝っています。2200m巧者、中山巧者でもあります。


最近は長期休養後でも走りますからね。

伸び盛りの時期なのでパワーアップして出てきているはず。

ただ2年間を棒に振った三井寿とは違うはずです。

三井をディスってますが、一番好きなキャラです。翔陽戦、山王戦のカッコよさ。

仙道ヘアーでイキっていた長谷川がかわいそうなくらいです。


僕の職場にもいましたが、今の若い子はスラムダンクを読んだことがないみたいですね。

薦めると古臭いとか黒子のバスケのほうが面白いとかそういう感覚みたいです。

ドラゴンボールを知らないとか、もうそういう世代です。

僕が巨人の星やあしたのジョーをすすめられても見る気にならないのと同じ感覚なんでしょうが。

ダイの大冒険も再アニメ化なのでスラムダンクも山王戦までアニメ化してほしいですね。


ギャラリー